デザイン重視?機能重視?失敗しない日傘の選び方とは!?

 

こんにちは!あかりです!

 

今回は、

 

デザイン重視?機能重視?

 

失敗しない

日傘の選び方とは!?

 

という内容を話していきたいと思います!

 

Back to the future

 

あなたは日傘を買う時、

何を見て選んでいますか?

 

  • 日傘のデザイン
  • 値段
  • 機能性

 

などなど、

 

選ぶポイントはたくさんありますよね!

 

ですが

これからは、

デザインや値段を見つつ、

 

機能性

 

を重視して選んでみてほしいと思います!

 

なぜなら、

 

最近は

 

「日傘もファッションの一部」

 

と言われるくらいに

 

デザインのバリエーションが

 

豊富になってきました!

 

しかし、全部の日傘が

 

あなたの求めている機能を

持っているとは限りません!

 

  • 紫外線対策のために購入したのに

紫外線カット率が低いものだった…

 

  • 暑さ対策のために購入したのに、

日傘が熱を吸収してしまい傘の内部が熱い…

 

など、 

 

せっかく買ったのに

使えないものだったなんて…

 

そんなことは避けたいですよね?

 

しかも、

 

日傘って意外と高い!

 

安いもので2千円前後。

高いものだと1万円超え!

 

買い替えるとなると

ちょっと悲しいですよね…

 

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なので今回は日傘選びで失敗しないために

 

日傘選びで

重視してほしい機能3つを

ご紹介したいと思います!

 

「日傘をなんとなく選んでいた…」

 

そんなあなたは特に必見の内容です!

ぜひ最後まで読み進めてほしいと思います!

 

Parasol

 

では、

重視してほしい機能3つは

どんなことかというと、

 

1.UVカット99.99%以上のもの

 

2.遮熱・遮光効果のあるもの

 

3.日傘の内側は黒や濃い色のもの

 

です!

 

1.UVカット99.99%以上のもの

 

UVカット率が低いと、

日傘をしていても

紫外線のダメージを受けてしまうので、

UVカット99.99%以上のものが

おすすめです!

 

Halos. 二重日暈

 

2.遮熱・遮光効果のあるもの

 

遮熱・遮光効果のあるものは

可視光線・赤外線と言う

を通さないので、

傘の内部の温度が上がりにくくなります!

 

それによって、

暑さ対策ができるので、

汗によるメイク崩れを

防ぐことができちゃいます✨

 

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3.日傘の内側は黒や濃い色のもの

 

見落としがちなのが、

アスファルトや砂浜といった

足元からの紫外線の照り返しです。

 

日傘の内側に紫外線が反射して、

紫外線を浴びてしまう恐れがあるので、

日傘の内側は紫外線を吸収する

黒色や濃い色のものが良いです!

 

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この3つを重視しつつ、

あなたのときめくデザインの日傘を探せば、 

日傘選びがしやすくもなると思います!

 

これからの時期は、

紫外線がさらに強くなり、

気温もどんどん上がっていきますよね…

 

肌トラブル0で乗り切り、

褒められ美肌になるために、

 

今使っている日傘の機能性を

見直してみましょう!

 

まずは、

日傘選ぶ時に、

 

1.UVカット99.99%以上のもの

2.遮熱・遮光効果のあるもの

3.日傘の内側は黒や濃い色のもの

 

これを商品のタグや商品説明で 

チェックしてみてください!